Seiya Hiyama
1982,12,24生まれ A型
高校卒業直前に思いつきでグラフィックデザイナーを目指すも
平面故の不在感に自分の不向きを覚え、
20代前半は車の解体所でジャンクパーツを集め溶接による大型オブジェの制作、
伝統技法による金属工芸を経て金属加工のノウハウを学びながら
FRPやレジンキャストを用いたオブジェの制作、イラストレーションなど幅広い活動を続ける
より瞬間的で感情的なスタイルでのモノ作りを求め
2005年に"CYENCE"という名で現在の
"Lost One"&"Deep Seeker"の混在したインディーズブランドを旗揚げする。
2006年コンセプトの甘さとブランド名に作風を縛られていることに気づき
同年、現行の過去、現在、未来の3スタイルを作り上げるとともに
フリーター生活にも終止符を告げ
"GLAM SCALE"の名でブランドとして活動を本格始動する
ビデオゲームとコミック、ハードロックとインダストリアルロックをこよなく愛する欧米的現代っ子w